Kokua for Japan
good evening. 日本にいるサーファーから、海に戻ったというメールをたくさんもらっている。世界中のほとんどのサーファーが、海に戻る僕らをクレイジーだと思ってるようだ。日本のサーファーには特に。だけど、僕はサーファーなんだ。痛みも理解できてる。それは不確実なもので、みんなが大好きなサーフスポットを失う痛み、また、再びサーフィンが出来なくなる痛みだ。説明しにくく、サーファーじゃなければ理解し難いけど、僕は世界中の人々がサーファーが間違った行動をとっていると判断しないことを願うよ。なぜなら、僕らは海に癒され、リフレッシュさせてもらい、そして海を生かす必要があるんだ。時々僕は、ハワイで何かが起きて2度とサーフィンが出来なくなったらと考える。だけど、考える事さえも悲しすぎて、すぐにやめるんだ。だから、日本のサーファーのみんな、どういう決断をしても、僕は君たちをサポートするよ。いつかまた、みんなでサーフィンしよう。hope, pray, and keep surfing!!!
マウイのTomokoさん、Pray for Japanスワップミートに参加してくれたみんなを讃えるよ。みんな、すごく頑張ってたくさんの支援金を集め、日本に笑顔を届けたよ。
世界中のひとが、君たちの努力を歓迎してくれるはず。特に日本は。日本へのAlohaを示す素晴らしい方法だよ。
the baker girls!
Kokua for Japan: Nihon no tame ni dekiru koto…..
最後に、ぼくを笑顔にしてくれるもの。キッズたちを見てると本当に癒されるよ。hands on….
New Surfer…
Good Morning. こないだ僕は、15歳のKoheiという日本人の男の子をサーフィンに連れて行った。彼にとっては初めてのサーフィン。そして僕は彼のすごいエネルギーを信じられなかった。僕らは朝3時間サーフィンして、ランチに行った。そして午後に戻りパドルアウトして、その後1時間セッション。彼はとがったリーフの上に立ってしまって足に刺さってしまった。僕はそれを見て、刺さっているリーフのかけらをつかみ、ぐいっと引っ張った。彼が”OUCH!!!!”と言ったとたん血がどっと出てきた。僕は洋服に着替えてKoheiに「またサーフィンする?」と聞いたら、彼は「もちろん」て答えた。そして僕らはさらに1時間のセッションのためにパドルアウトしたんだ。tough kid….
この写真を撮影してくれたBruddah Vance、ありがとう。彼はKoheiのクールな写真を写してくれた。きっと彼が見たら大喜びするよ…
hey Kohei, サーフィン続けてね! 君は初めてのサーフィンをよく頑張ったよ。もう少ししたらバレルをゲットできるはず。楽しい時間だったね。学校ではよく勉強して、英語もいっぱい話してハワイに来てね! もし、また足になにか刺さったら、医者に行かずに、僕の所にきてね。抜いてあげるよ。覚えておいて、サーファーはタフなんだ! mahalo….