Yesterday once more:  Scored!

Good morning 4am.
North shore 8-12′ and good.
Ala Moana waist high and good.
Diamond Head chest high and good.
Light winds so perfect morning conditions.
Sunny and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

サーフィンの後、ファミリーがステイしていた家に行ってきた。大甥たちがパイプラインでのボディボードの準備中！Haha. 庭にいるときになんだか懐かしさを感じたけど、違う気がした。

OMG, ここはDove Houseだ!　戸倉さんが何年もの間、Doveのチームライダーたちのためにレントしていた家だった。僕らみたいなライダーたちは、ここに泊まり、盛大なパーティーを開催していたんだ！家の前にある庭からパイプラインを見ることができて、最高のビーチフロントの物件だったんだ。唯一、家だけが変わってた。巨大な家が建っていたから、別の場所だと思った。あぁ、いろんな思い出が蘇ってきた！

甥っ子たちをいつもDove Houseに連れてきていたのがおかしいよね。そして、こんなふうにビーチで遊んでいたんだ。

目の前にはナイスなナチュラルプールがある。子供たちが遊ぶのにはパーフェクト。

次世代のモニーツキッズがウォーターマンになるために正しい道を歩んでいるのを見て楽しんでた。両親がどれほど有名なのか彼らが知らないのはすごいな。

これがDove Houseからの眺め。ここで一日の始まりを迎え、パイプライン/バックドアでサーフし、ここで締めくくる。昔は全員がここに集まり、音楽を聴きながらビールを飲み、ロブスターを食べて、その日について語っていた。そして次の日もまったく同じことを繰り返していたよ。30年前の出来事。Those were the golden days…

まだ暗い中着くと、波が本当に見えないよ。BUT, 波の音が必ず聞こえるんだ。今朝僕は昨日よりも波がビッグになるってわかっていた。そして波の音を聞いて、ビッグになるだけではなく、強くなるってわかったんだ。「ブーン　ブーン　ブーン」とい大きな音はザワザワして目が覚めるよ。タイドはまた凄くローだったから、さらにシャロウなリーフの上をブレイクするさらにビッグな波、イコール凄くハイリスクなサーフィンなんだ。昨日僕はバレルの中にいる感覚を感じて、そして今日はもっと感じたくなっていた。それは魅力的なんだ。

僕は生徒にこう教えているんだ。Aフレームのトップでテイクオフして欲しいってね。それは正しい場所で自分自身をポジショニングし、一生懸命パドルして、そして波を最大化するためにパーフェクトなテイクオフスポットにいることを確認するということだ。ここがライドするどの波でもいるべき場所なんだ。これはまるで天国のような気分だったよ！

それを考えている時、凄くシャロウなリーフを超えるこんなバレルにプルインすることが恐ろしいんだ。でも僕ははバレルにいる時、マインドの中の最後のことは恐怖だよ。これがまさにまた別の世界にいるような感覚の場所なんだ。僕がずっと住んでいたい世界だよ！

それから沢山の泡と動いている海水を超えたバレルの外に吹き飛ばされるんだ。凄くグラグラと不安定な出口だけどコンプリートされるんだ。

これが僕のラストウェーブになるかもしれなかったけど、僕は貪欲になって、また別の波のためにまたアウトに戻ったんだ。次の波をゲットして、僕はバレルに入ったけども外に出れなかったんだ。凄く残念だったよ！それから僕の波の後の波に僕はJohn Florenceがテイクオフしてバレルにプルインして、彼もメイクできなかったのを見ていたんだ。それで実際に僕は嬉しくなったから海から上がったよ。Haha.

(翻訳: タナカ　チヨコ)