火曜日 9月9日 2025年

Beach Boys Surf Culture

Netflixで1997年の日本の”ビーチボーイズ”というドラマをみた。シリーズの中盤、すごく見覚えのあるこちらの俳優がでてきた。誰か知っていたけど、頭のなかでうまく処理できなかったんだ。で、思い出した!!! OMG, ハヤトのお父さんだ!マイク真木さん!

ドラマは30年くらい前に撮影されたもので、その頃にハヤトと出会ったんだ。当時はハヤトの父親にも会っていて、いまはっきりと思い出したよ。OMG, 鳥肌が立った。クールなドラマだった。テクノロジーが世の中をめちゃくちゃにする前の話だから、みんなも観るべきだよ。その頃は家族、友達、カルチャー、サーフィンしかなかったんだから!人生のベストメモリーを思い出させてくれたドラマだ。1990年代の日本の夏はベスト・オブ・ベストだった!経験したことがあれば、僕の言っていることがわかるはず。ビーチハウス、暑い日差しのなかで飲む冷えたビール、クレイジーな花火大会、サーフィン、バーベキュー、そしてFREEDOM!!!  当時はソーシャルメディアなんてなかったから、誰も他人のすることを気にしなかった。ありのままの自分でいることがサイコーだったんだよ!

Shallow Secret

僕がよく行くシークレットスポットは今日は良さそうな気がしたんだ。凄く遠いドライブで、さらに遠くまでパドルしなければならない。いつもそこへ行くのはいちかばちかだけど、僕はギャンブルが好きなんだよね。良いタイドで、良い風、そして良いスウェルディレクション。これはまさにサーフィンすることに凄くワクワクさせてくれるんだ。実際にミニサーフトリップに行っているようなんだ。だってこんな日でもサーフィンしている人が誰もいないからね。

今朝はハイタイドだったけれどもまだ凄くシャロウだった。ボードに座っている時にリーフに当たり続けていたよ。でも波が来たらパーフェクトだったんだ!

1時間サーフィンして、凄く沢山のロングウェーブをキャッチしたよ。そして人生の時間を過ごした。こういう冬の時期が僕は1番大好きなんだ。みんなはサーフィンするために島中で奪い合っているけど、スコアしたら最高の気分なんだ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

Becoming Ocean Masters

僕たちは昨日の夜、家族でディナーを食べたんだ。そして僕はダートバイクに上手く乗れるようになっているHonouliwaiに驚かされたよ。彼は凄いスピードで進み、丘をジャンプしていたんだ。しかも彼はまだ4歳だよ!

こちらはJoshuaが子供たちとゲームをしているところ。子供たちみんなはJoshuaおじさんが大好きなんだ。彼がこの子たちをボートで沖に連れて行って、海のことを彼らに話す日が待ち遠しいよ。そうするにはパーフェクトな年だよ。これは僕は5人のMonizキッズをボートで沖に連れて行った時の年くらいだよ。だからそう、今がJoshuaおじさんが連れて行く時だよ!

 Joshuaがハレイワコンテストで勝った。Benjiは僕たちがダイビングへ行った次の日、パイプラインマスターズでサーフィンをしなければならなかたったんだ。というわけで僕たちはあの夜ボートで眠らなかったよ。それからBenjiがあの日に貴重な魚をスピアした後、彼は凄くストークしていたんだ!僕は彼にどんな気分なのか聞いてみたんだ。彼は「パイプラインで最高のバレルをゲットしているような気分だよ。」って言ったんだ。次の日、彼は僕からするとパイプラインで最高のバレルをゲットしたよ。そういうのに乗れるはずがないソリッドな15’だった。この子たちは凄くアメージングだよ。

僕は姉にこの子たちが素晴らしいウォーターマンであることを話したんだ。彼らは海のことを凄くよく知っている。彼らは他の誰もができないことを読めて、見れるんだ。クレイジーなことは彼らはまだ若いってことだよ。あと10年あれば彼らはオーシャンマスターになるだろうね。待って、彼らはもうすでにオーシャンマスターだ。

(翻訳: タナカ チヨコ)