火曜日 11月19日 2024年

Rest of My Life


強いトレードウィンドが戻ってきたから、風のなかった日々を懐かしんでる。鳥たちだけは嬉しそう。


年に数回だけダイアモンドヘッドがこんな感じになる。こういうときは、他に行きたい場所はない。


サンライズは壮観。こんなに美しい世界に生きていることが、どれほどしあわせだろうと思う。


どのポイントにもローカルがいる。マークは1970年代初めからダイアモンドヘッドでサーフィンをしているから。彼ほどローカルと呼べる人はいない。当時のサーフィンがどんなものだったか、彼から話を聞くのはたのしい。スーパークールでエキスパートのような波乗りをする人だよ。彼をみて学んでる。


自分よりも歳上の人のサーフィンをみると本当に勇気づけられる。僕も一生サーフしたい!

Only a surfer knows the feeling…

Early morning Bowls…

Unicorn Family Hangover Meal

まだ暗い中ダイヤモンドヘッドを見たら、波が弱くてバンピーな感じだった。だから僕たちはコーナーを車でまわったら右側にブレイクするパーフェクトでクリーンな波を見つけたんだ。誰もアウトにいなかったからご褒美みたいだったよ!

毎日どんどん早くなっている。この子は数年前、11’0のロングボードからスタートして、今は6’2のショートボードを卒業した。それはまさに「進歩」って言うんだ。

35’潜って、じっと待っていた。沢山の魚たちが僕がまだじっとしていて、落ち着いていたから僕の周りを囲み始めたんだ。心の中で、どの魚も違う味がするし、違う準備をするから食べたいなって思っていたんだ。その時この魚が僕の射程に入って来たんだ。そして僕はカルパッチョ、刺身、そしてお茶漬けのことだけ考えていたよ。撃ったら、素敵なヤツが浮き上がってきた。

これは完全に僕の大好物。凄く長い間僕はアルコールを飲んでいなかったから、この素晴らしい味と共に飲んだのは2本のライトなビール。

2本のビールで僕は二日酔いで目が覚めたよ。だからさらに魚をスライスして刺身の準備をしたよ。そして温かい米の上に薄くスライスしたのを広げた。お茶漬けを混ぜると、二日酔いの時に1番良い食事になる。家族や友達に素晴らしい食事をくれた海に感謝だよ。

(翻訳: タナカ チヨコ)