火曜日 9月16日 2025年

Sanpo or Jalanjalan

今朝はまだ暗い中、波をチェックしに行ったんだ。そして波は楽しめそうだったけれども僕は休みをとることにしたんだ。1月1日から100ラウンド以上サーフィンしていたから僕の体は何か他のことをしたいって感じていた。その他の何かっていうのは散歩することだった。僕はサンダルしか履かないからランニングは選択肢にはなかったよ。

僕は木々、海、そしてもちろん波も見ながら歩いていた。アウトに誰もいない2つの楽しそうなスポットを見ていた。それを見ることでさえ、僕はまだ散歩を楽しんでいたんだ。

ダイヤモンドヘッドの近くに凄く面白い建物があるんだ。そこはオアフ島のゴールドコーストって言われているんだ。

昨日に戻ろう。ワタリさんは5年間サーフィンをしていて、彼はハワイで彼の人生の最高の波をキャッチしたんだ。

グッドなサーフィンスタイルでスーパークールガイ。途中、さらにビッグなスウェルがあったよ。僕の胸部の打撲はやっと治ったよ。だからまた元気になったよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

February 27, 2025 Hawaii Surf Report

Remember Surf Trip 2018@SouthSumatra:  Swell of the century!

Good morning 4:30am.
North shore overhead today and triple overhead tomorrow.
Ala Moana waist high.
Diamond Head waist to chest high.
Light South winds at 10mph.
Sun, haze, and warm.
Going to the sea.
Have a wonderful day!

Behind the Dream Shot:  Josh Bystrom

Benji Brandから「これ見た?ドリームショットだよ!Wow!」ってメールが来たんだ。

先週のバックドアで写真家のJosh Bystromと十分繋がっていてラッキーだったよ。SWELLNET.COMが出版しているものにこれに対しての話が掲載されているんだ。凄くクールだよね。だって僕がこのバレルにプルインした時に適切なタイミングで適切な場所にいる1人のこの写真家を見たんだ。これがパイプライン バックドアの波がビッグな日の1つだった。だから十分に泳げて、こういう写真を撮影する必要がある最高に恐ろしいスポットで待てる勇敢な写真家は他にもいなかったよ。ほとんどクレイジーにならなければならない。Yes, ビーチからの写真も良いけど、一緒こういう巨大なバレルに入るのとは比べものにならないよ。この40年間でバックドアで撮影した何百枚ものウォーターショットの中で、これが僕の最高の一枚になるだろう。確実にドリームショットだよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

*CLICK HERE FOR THE STORY ON SWELLNET.COM.