Sanpo or Jalanjalan

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今朝はまだ暗い中、波をチェックしに行ったんだ。そして波は楽しめそうだったけれども僕は休みをとることにしたんだ。1月1日から100ラウンド以上サーフィンしていたから僕の体は何か他のことをしたいって感じていた。その他の何かっていうのは散歩することだった。僕はサンダルしか履かないからランニングは選択肢にはなかったよ。

僕は木々、海、そしてもちろん波も見ながら歩いていた。アウトに誰もいない2つの楽しそうなスポットを見ていた。それを見ることでさえ、僕はまだ散歩を楽しんでいたんだ。

ダイヤモンドヘッドの近くに凄く面白い建物があるんだ。そこはオアフ島のゴールドコーストって言われているんだ。

昨日に戻ろう。ワタリさんは5年間サーフィンをしていて、彼はハワイで彼の人生の最高の波をキャッチしたんだ。

グッドなサーフィンスタイルでスーパークールガイ。途中、さらにビッグなスウェルがあったよ。僕の胸部の打撲はやっと治ったよ。だからまた元気になったよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide