僕が会うジャパニーズサーファー達は、みんなラウンドハウスカットバックをするのがすごく大変そうにしてる。僕にはすごくイージー。バレルに入るよりもイージだし、オフザリップよりもイージー。どうやってやるか、何百人もの人に教えてきたから、信じられないほどイージー。だから、ここで書いておこう。

まず、ポイントブレイクを見つけなくてはいけない。今回のケースは、ノースショアのラニアケア。秘訣は、波のトップで自分のラインを描くこと。パワーをつけ、高さを出し、速度をつけるために波を使う。そうすればこの波だったら出来るだけ高くに行ける。

そして、ここは落ち着いてコミットするべきところ。みんな急いでしまってすぐに落ちてしまう。コツは落ち着いてコミットして、行きたい方向に視線を向けること。今回は、リップに当てこんでラウンドハウスカットバックをコンプリートしたかったから、自分のほうに波が来るのを探してた。

そのあと、身体をひねって後ろ足をプッシュ。ステアリングするように前足にちょっと体重をかける。ほとんどの人が、前足に体重をかけすぎているから、ボードがストップしちゃうんだ。

ここでは右足を強くプッシュすれば、逆側に向ける。そうすればボードは反対側にターンして、ラウンドハウスカットバックがコンプリートできる!

then you’re stoked. go back out and get another one! good luck!
マンスリーアーカイブ 9月 2016
How to do: Round House Cutback
Bikini Island?

毎朝起きて最初にすることは窓から外を見ることだ。僕の窓は朝の虹を見るにはパーフェクトなアングルだ。もし虹があったら見える。そして10回に9回は虹かこんな風なダブルレインボー。おじいちゃんがこの家を建てた時にきっとそれも考えて窓を付けたんだろうな。 thank you grandpa!

玄関を出たらビューティフルな景色。今月はずっとこんな感じだ。thank you again grandpa.

今日はメンテナンスの日。200ドル払って誰かを雇うか、自分でやってお金をセーブした分またおもちゃを買う。 haha.

汗だくになる前に海をまわってこようと思った。ロックパイルスに着いて誰もいない???what??? 碇を下ろしてボードをつかみパーフェクトライトを1人じめ。サーフィンはタイミングがすべて。5本の波の後満足して終了。そして帰る頃に混んで来た。

このアメージングなヨットの前をまた通った。 163フィートのヨットで名前が Triton, Bikini Islandsからだ。後ろにヘリコプターパッドがあったが今日はへりはいない。もしかしたらオーナーがアイランドツアーにでも行ってるのかな。

こんな大きなボートに似たボートが4つある。 that’s crazy!

そして5階建て。 that’s crazy!

これが普通の日。でももし僕が大金持ちになっても買わない。1ヶ月借りて40人友達招待する。きっと10ミリオンドルかかるかもだが1年分のメンテナンス代より安いはず。 ouch!

サーフィンして妄想した後 Mayukiの手入れ。きっと5キロくらい痩せるくらい汗かいたよ。この後ジムかヨガに行こうと思ったが代わりに昼寝した。 haha. but yeah, she’s looking like a queen!


