Pacific Island Boys

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今朝目が覚めたらサーフィンの気分だったんだ。だから新品の6’1のボードを持ってサーフィンしに行ったよ。今日のようなニーハイの波の日用にこれをカスタムしていたんだ。ファーストウェーブから僕の思い通りの動きをしてくれたよ。Thank you Trinx!

車の新しいタイヤを買ったんだ。ゴムは凄く今高いね!!!

タヒチ出身のKeoni Yanとハワイ出身のSethとJoshua Monizの昔の写真を見て。Pacific Island boys!

初めてサモアへ行った時、このローカルの人は豚を掴んで、水の中へ投げ入れ、溺れさせたんだ。そしてそれが僕たちのディナーになったんだ。ちょっとトラウマになっちゃったよ。

日本には実際にサーフィンしている人が多すぎないシークレットスポットがあるんだ。こういう理由かな?って思う。こういうチャレンジが大好きだったな。

(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide