こちらのブログをまたアップロードし忘れちゃったよ。PUBLISHのボタンを押してアップするだけなのにね。BUT!どうして僕がアップしてなかったのかを思い出せないよ。こちらは2020年12月20日のものだった。凄く前のブログだけど、遅すぎることはないよね。
Sethが小さかった時、よくBillabong Houseで遊んでいた。彼は1番キュートな子だったよ。そこ頃、Andy Irons, Joel Parkinson, Taj Burrow,のような人や僕たちBillabongs A-Teamがそこにいたんだ。彼はこう思ってたんじゃないかな。「いつかここで1番になる。」ってね。僕はそう思うよ。
この子たちがダイビングへ行く時、僕はよく公園へついて行ってたよ。そしていつも赤いブイを運びながら後ろにいるSethを見ていたんだ。それは汚い仕事なんだ。なぜならみんな死んだ魚をそこに入れるし、サメもそれについて来ちゃうからね。こういうことがSethをさらに強くしているんだといつも思うよ。
今SethはBillabong HouseのA-Teamにいる。この子の夢は叶ったんだ。
いつかパイプライン マスターズのチャンピオンだ。絶対に遅すぎることはないよ。
(翻訳: タナカ チヨコ)