
今日の早朝にシークレットスポットをサーフィンした後、僕たちは帰る途中にハレイワをチェックしたんだ。僕たちはもうすっかり満足していたけど、今はもっとBoot Campをするべき時だった。

ハレイワはいつも混雑しているけど、どんなふうに波がブレイクして、カレントが流れるのかを知っていたら思い通りに母なる自然を使えることができるんだ。

だから僕は生徒をアウトサイドへ送ったんだ。僕は撮影とコメントをしながらビーチにいる。毎回、動き、パドル、それにライドを見ているんだ。しかもいつも沢山言うべきことがあるからね。Haha.

でも今日彼女は凄く良いサーフィンをして僕は驚いたよ。彼女はパーフェクトな場所で待っていたし、ナイスな波をキャッチしてたし、ライドもパーフェクトだったんだ。

しかもカットバックまでしていたんだ。凄くびっくりしたよ。だって数年前に僕が彼女をハレイワへ連れて行った時は彼女は迷っていたし、怖がっていたんだからね。今は自信に満ち溢れているのがわかるよ。

彼女は満面の笑みでパーフェクトなセッションの後に現れた。そしてタウンまでの帰りの車の中では彼女は凄く嬉しそうだったよ。僕たちはTrinxから彼女の新しいボードをピックアップしたから明日は凄く面白いことになるだろうね。
(翻訳: タナカ チヨコ)