もしフォイルをするためではなかったら、僕は多分Kaiborgに連絡をしなかっただろうね。だから、フォイルをすることで僕の人生の中に沢山の良い仲間たちがまた戻って来たんだ。タウンの小さなファンウェーブをフォイルすることからノースショアのビッグで怖い波をフォイルすることまで、全部同じなんだ。ちょうど僕たちはめいっぱい海と人生を楽しんでるだけなんだよ。
コンディションは完全にパーフェクト!
このビッグガイがラインを飛び降りている時、ここが1番安全な場所なんだ。前ではなく後ろだ。
ライドをエンジョイしているアンクルMarkが戻って来ているのを見れて凄く嬉しいよ。
タイド、風、そしてスウェルのディレクションによって違うスポットをサーフィンするのって凄くクールだよね。40年の経験の成果だよ。こんな空いているクリーンなウェーブに乗れるのはサーファーたちの夢だよね。今日はみんなハッピーな気分で家に帰ったよ!
(翻訳: タナカ チヨコ)