今朝は僕がボートから撮影している間、ガールズをパドルアウトさせたんだ。凄く揺れていたから船酔いしちゃったよ。オエッ!
僕たちが今日サーフィンしていた場所を言いたくないんだ。だって凄く波が良くて凄く空いていたからね。明日も同じだったらいいな。
パーフェクトなグラッシーデー。夏がやって来たよ!
ラウンド2はサンディービーチへ行った。僕たちはちょっと違うことをしたいなって思っていた。
サーフボードもなければフィンもない。僕たちはボディーサーフィンをしに行ったよ!
今日のサンディービーチはまるでポストカードみたいだった。青い空、白砂ビーチ、そしてクリスタルクリアな海。
ここは僕が12歳の時にまさに初めてバレルをゲットささた場所なんだ。何千ものバレル、そして数十年後にここはまだ僕の大好きな場所になっている。僕のルーツだよ。
(翻訳: タナカ チヨコ)