最初に写真撮影を始めたとき、主な被写体は僕のファミリーだった。いいショットを撮ろうと何時間も泳ぎまくっていたんだ。朝はずっとバックドアでのんびりするときもあった。被写体の動きが見えるまでインパクトゾーンで待機し、動きが見えたらポジションに入れるようにしていた。こちらは最初の一枚のトニー・モニーツ。クラシックなバックドアスタイルを見てほしい。
そしてジョシュアが波に乗った。彼は父親とまったく同じスタイルの持ち主だ。上の写真を見たらわかるだろう。
セスは小さな頃からいつでもチューブマスターだった。バレルを見つけるのが本当に得意なんだ。もしくは、僕が”PULL IN!!!”って怒鳴っていたからかも。Haha. セスはおそらく、バックドアをサーフした中で一番年下のキッズだったはずだ。
あぁ、こんな風に子どもたちと一緒に遊んでたのが懐かしいよ。Time sure flies…