
ほとんど毎日ラインナップをちょうど泳いでいるこのデカいウミガメを見かけるんだ。凄くビッグで凄くゆっくり泳いでいるんだ。

僕の足を食べたいような感じだから僕は足を持ち上げないといけないんだ。

早朝のボウルズ。朝のベストウェーブに乗るTroy。

これは僕のお気に入りにアングルなんだ。僕もこんなターンができる波に乗れていたらな。この2日間僕は波と呼吸が合ってないんだ。最後の波をゲットしてからほとんど1時間待っていたよ。できたら明日はもっと良くなって欲しいな。

ローカリズムはアラモアナボウルズでは存在する。もしビジターであれば、どうかローカルサーファーたちの前や後ろでさえも波に乗らないでほしい。それはバッドマナーであり、もはや歓迎されないだろう。

ラウンド2はダイヤモンドヘッドでガールズと一緒にいた。日毎にガールズがお互いプッシュしあって、どんどん上手くなっているよ。

彼女たちはどんどん海を読めるようになってるし、波をライドするのも、パドルするのも上手くなってる。しかも笑い声もどんどん騒がしくなってるよ。上から見て、凄く遠くから笑い声が聞こえるのも凄くクールだよ。これがまさにサーフィンだね。
(翻訳: タナカ チヨコ)