スンバワでのある日、波は凄く強いカレントで凄いオンショアだった。でもキムラさんはトライしたがっていたんだ。凄くチャレンジングだったけど、彼は成功したんだ。
昼でも夜でもこの人は凄く一生懸命僕を笑わせてくれるんだよね。Haha.
日本に戻ろう。ハラダさんさスタイルマスターだ。
僕の兄のMasonはチャンスがあればバレルをゲットしようとしているんだ。それが凄く可笑しかったんだ。だって僕も全く同じことをしているからね。
時々彼がサーフィンを辞めなかったら、どれだけ上手くなってたんだろうなって思うんだ。ハイスクールの時、彼は僕や僕の友達よりもサーフィンが上手かったから、彼はきっと僕たちよりももっとはるかに上手くなっていただろうね。
(翻訳: タナカ チヨコ)