Time for Bed

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まだ暗い早朝にサーフィンしに行くかわりに、Mayukiを洗って綺麗にしに行ったんだ。太陽が昇るまでMayuki は真っ暗だったんだ。サンライズ前に誰かがボートを洗っているって思わないよね。Haha.

その後、早朝クルーズへ行ったよ。この素晴らしいボートの側を通る時いつも見入ってしまうんだ。

カヌーをパドルしている子供たちでさえも隣で一度止まって、またパドルし始めたんだ。このボートは来年の7月までここいるそうだよ。凄くワクワクするよね。

波を見に行った。また風が強かったけど見るべきところがわかっていればチェストハイのウィンドスウェルを見つけられた。

さらに近くて見たら、さらに感動的だよ。船舶のドック使用料は200,000ドル以上かかるらしいよ。OMG!

Mateusは僕を笑わせながら僕の家のちょうどここにいたんだ。僕は彼に家に帰らないといけないよって言ったんだ。だって僕の寝る時間が過ぎちゃうからね。彼はいつも「おじちゃん、まだ夕方の6時半だよ???」って言うんだ。そう、僕の寝る時間だよ!

(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide