そう、僕たちは今朝ダイヤモンドヘッドがベストスポットになることがわかっていた。ということでそこでサーフィンをしたよ。まだ暗い中そこに着いたら凍えるくらい寒かったよ。こんな寒い朝にサーフィンをする情熱はみんなにもあるよね。
パドル、パドル、パドル!!! フォイルドローンからの写真。
カットバック、カットバック、カットバック!!!これがまさにそれだ!
アワジさんとのラウンド2。サーフィンを愛するスーパークールガイだ。
波はチャレンジングだったけど彼のライドはスムーズだったよ。
この子にはBoot Campのプログラムの一部としてロングボードにまた戻ってもらうんだ。もう彼女はもっと上達するだけだよ。
すぐに戻れるだろうし、どんなボードにも乗れることで、もっと上手いサーファーになれると思うよ。というわけで、僕たちはこれをしたことで、結果があらわれるだろう。ちょっと待って見てみて。
(翻訳: タナカ チヨコ)