ダイアモンドヘッドをキレイにするボランティアをしているサーファーたちをみると嬉しい。毎週末ここで山の手入れをしてくれているんだ。彼らのことは本当にリスペクトするよ。
でも、ゴミが満杯の袋を捨ててく無礼者もいる。ボランティアたちが”僕らに見つからなくてよかったんじゃない”と言っていた。もしゴミを捨てたヤツがつかまったら、ボランティアたちは崖から突き落とすかもしれないってことじゃないかな。たぶん僕もそうするはず。
普段は商品のレビューはしないけど、今回は重要だと思った。最近、DakineのJohn Johnモデルのコンプリーシュを3本買った。3本試したけど、どれもぜんぶ足に絡みついたんだ。サーファーとしては、ボードに立ち上がったときにリーシュが絡んでいたら最悪の気分だ。気が散るから、もう捨てようかと思ってる。”リーシュが絡まったら捨てなさい”って生徒たちへいつもアドバイスしてきたんだ。