今朝ローカルが僕に懐中電灯をくれて本当に良かったよ。それがなければ急勾配の丘を転んでいたよ。僕たちは波がスーパーグッドになるってわかっていたから早く降りたかったんだ。
波をシェアしているローカルボーイズに会えて良かったよ。僕はこのDarrelと知り合って40年くらいなんだ。僕たちは人生のことや、僕たちがまだ生きていること、そしてまだサーフィンしていることがどれだけ幸せなことなのかを話していたんだ。そして僕たちの共通の友達の多くは亡くなってしまったから僕たちは全ての瞬間、全ての波、そして笑顔全部に凄く感謝しているんだ。
ローカルボーイのJohnはバックサイドのリッピングをしていた。
Boot Campは続いている。この子は今朝人生で1番の波をゲットしたんだ。彼女はビーチまで乗って、最高に満面の笑みでパドルアウトしていたよ。今日のBoot Campは量ではなく質だった。
ダイヤモンドヘッドの海は珍しくこの透明さだった。アウトサイドで座っいるとその透明さに魅了されたよ。
いつもはBoot Campをしながらインサイドで座っているんだけど、最近は遠く離れた沖へ行って、1番ビッグな波をキャッチしているんだ。僕はもはや最高の波をキャッチしながら他の誰も見て座ってないよ。ごめんなさい、僕の番だ。
僕は最高の波を待っていて、今まで乗った中で6本最高の波をキャッチしたんだ。今日は完全にパーフェクトだったし、最高だよ。
それからウィンドウショッピングをしに行った。僕はまだ歴史の一かけらを購入するのを検討しているんだ。サーフボードは1970年代始めに僕のコーチであるBen Aipaによってシェイプされたものだ。うーん、僕は買うべきなのかな?
(翻訳: タナカ チヨコ)