まだ暗い中ダイヤモンドヘッドを見たら、波が弱くてバンピーな感じだった。だから僕たちはコーナーを車でまわったら右側にブレイクするパーフェクトでクリーンな波を見つけたんだ。誰もアウトにいなかったからご褒美みたいだったよ!
毎日どんどん早くなっている。この子は数年前、11’0のロングボードからスタートして、今は6’2のショートボードを卒業した。それはまさに「進歩」って言うんだ。
35’潜って、じっと待っていた。沢山の魚たちが僕がまだじっとしていて、落ち着いていたから僕の周りを囲み始めたんだ。心の中で、どの魚も違う味がするし、違う準備をするから食べたいなって思っていたんだ。その時この魚が僕の射程に入って来たんだ。そして僕はカルパッチョ、刺身、そしてお茶漬けのことだけ考えていたよ。撃ったら、素敵なヤツが浮き上がってきた。
これは完全に僕の大好物。凄く長い間僕はアルコールを飲んでいなかったから、この素晴らしい味と共に飲んだのは2本のライトなビール。
2本のビールで僕は二日酔いで目が覚めたよ。だからさらに魚をスライスして刺身の準備をしたよ。そして温かい米の上に薄くスライスしたのを広げた。お茶漬けを混ぜると、二日酔いの時に1番良い食事になる。家族や友達に素晴らしい食事をくれた海に感謝だよ。
(翻訳: タナカ チヨコ)