実はフォイルを始めてから3年間はサーフィンするのをやめていた。僕にとってはとても良い休憩になったけれど、今またサーフ熱が出てる。43年以上もの間、サーフィンは最高潮のよろこびをもたらしてくれた。いま考えてることは”surf, surf, surf!”。そして”barrels, barrels, barrels!”
朝の混雑と午後の混雑はまったく別物。バイブスも違うし、人も違うし、体験することも違う。午後に最初にパドルアウトしたら、60年代のサーファーが近づいてきて、”僕に近寄るなよ!”と言ってきた。僕のことを日本人ツーリストだと思ったんだろうとポジティブに受け止めた。僕が彼にどんなことを話したかは言えないけど、ナイスなものではなかった。
スーパーグッドな朝のサーフィンの後、”午後もまたサーフィンしたい?”と聞いたら、僕を見て”yes I do”と言ったんだ。だからサーフィンしたよ。
彼女は5本のマジックサーフボードを持ってる。このセッション用に正しいボードを選んだよね。So easy!