まず最初に世界の全ての女性に”Happy International Woman’s Day! 今日はガールズにナイスになってもらおうとしたんだけど、彼女たちはそれが嫌いだった。僕は彼女たちのミスを補って完全にしていたんだ。そして彼女たちはそれがでたらめだったことが分かっていたんだよね。Haha.
僕たちはみんなロングボードを持っていたからスーパーシャロウなリーフを超えてパドルしていた。凄くシャロウってことはどの波もバレルになるってことだ。そして誰もアウトにいなかったから、僕たちは練習を重ねに行った。
僕はガールズにバレルをゲットするやり方を見せながら11’のロングボードに乗っていた。それからチャンネルに座って、彼女たちがトライするのを見ていたんだ。
大きなロングボードでバレルをゲットするのは本当に大変なんだ。なぜならボードが進むのが速すぎるからなんだ。そのトリックはスローダウンさせることだ。僕はまた今日ガールズにリーシュをつけることを許可しなかったんだ。その理由は周囲の状況に注意するためだよ。
上手いバレルライダーはみんなバレルに対してスローダウンするために波の中に手を引く方法を知っているんだ。だからそういうわけで僕たちは練習をしたよ。そして波毎にガールズはそれを理解し始めたんだ。
僕はこのガールズがもうすぐ上手いバレルライダーになるって100%わかってるよ。そして彼女たちが初めてバレルをゲットしたら、彼女たちの人生は絶対にもう同じようにはならないだろうね。
今朝は凄くロータイドだった。凄くシャロウってことは波をライディングしている間フィンがぶつかるだろう。
そしてボードに座っていると、足がリーフにぶつかるだろう。ウニに気をつけて!
ラウンド2はダイヤモンドヘッドで。楽しめる波があるし、混んでいないし、深いし、それに凄くピースフルだったよ。
(翻訳: タナカ チヨコ)