冷蔵庫にこの写真を貼っているんだ。僕はこの写真を撮ってくれた人にずっと感謝しているんだ。僕はサーフィンのやり方を幼い僕のプリンセスに教えるのにワイキキに夕方遅くにアウトにいた。彼女はその時5歳だったに違いないから、多分彼女が僕と一緒にサーフィンをしに行ったら彼女とアイスクリームを食べる約束をしていたんだろう。僕たちは一緒に波をキャッチしたんだ。僕たちは笑っていた。僕たちは海で1番ハッピーな2人だったんだ。僕はあの日カメラを持っていなかったから、その写真が覚えている僕たちの瞬間だった。その次の日、僕の姉の友達が僕に連絡をくれて、僕に写真を取りにくるように言ったんだ。これを初めて見た時、僕は実際に涙が出たんだ。この写真を見ることで、僕はどんどんあの瞬間を思い出せたんだ。海がこの幼い女の子に波をあげた貴重な瞬間、そして彼女は凄く優雅に波をライドしたんだ。ビーチは僕たちのハッピープレイスだよ!
今日僕はサーフボードバッグを全部開けて、その中身が何なのか見ることにしたんだ。僕は10本くらいは捨てるべきだと思ったんだけど、全部チェックし終えた後、僕は何も捨てなかったんだ。僕は84本のサーフボードを持っているんだ。それは僕にとってかけがえのないものなんだ。一生置いておこう。
(翻訳: タナカ チヨコ)