僕たちは1番ビッグな波を探しながら、まだ暗い中ビーチに到着した。1番ビッグな波はまたワイキキのアウトサイドだった。というわけで僕たちはそこへ行ったんだ。僕は2人のガールズの6’4’のボードを持っている。なぜなら彼女たちが持っているのがそれが全てだからだ。僕は彼女たちに少なくとも9’6’のボードを持つように言えばよかった。でも僕たちは言い訳はしないよ。それに彼女たちはとにかく違いがわからないよ。Haha.
僕たちはまたアウトへ行ったら、波はまだ巨大だったよ!ビッグなレフトのバレルはノースショアのパワーと同じようだったよ。6’4でこんな波にライドしようとするなんて誰にもオススメできないけど、また彼らはどんなふうになるのかわかっていなかったよ。
このビッグウェーブ チャージャーの彼女はまたアウトにいた。彼女は正しいボードを持っていたんだ。それは9’6だったから、こういう波をゲットするのは簡単だった。3人のガールズと僕は午前中ずっといた。僕は6’5でこの波の2本をライドしたよ。だから凄くハッピーだった。レイトテイクオフして必死にしがみついているのってアドレナリンが放出したよ。
ガールズは6’4に乗っていて、小さ過ぎる方だ。その上、僕は彼女たちのフィンを変えるのを忘れていたんだ。彼女たちはツィンフィンに乗っていたんだ!!!彼女たちのボードは波のボトムでスピンアウトしても不思議ではなかったんだ。Haha. 僕はセッションで後になるまでわからなかったよ。僕はRockyがビッグセットをキャッチした時、彼女について行っていた。彼女が波のボトムまで行ったら、フィンのせいで彼女のボードが斜めにスピンしだしたんだ。僕は彼女が落ちて、波全体が彼女を深くたたきつぶすだろうって思っていたんだ。
でも彼女はリカバーして、ライドをコンプリートしたんだ。彼女は今日凄くハッピーだったよ!今彼女は9’6をオーダーしてビッグセットに乗りたがっているんだ。We have a new big waver surfer girl!
僕たちはみんなでラストウェーブを一緒にキャッチして、これがそれ。ガールズは満面の笑みで海から上がったよ。彼女たちはまたやりたがっていたけど、僕は彼女たちに、こんなスウェルはまた10年間待たないといけないかもしれないねって言ったんだ。そのスウェルはビッグでディレクション、タイド、そして風もパーフェクトだった。それは10年に一度のスウェルでの日で、僕たちは2日間連続ゲットしたんだ。明日になると、このスポットはフラットになるだろう。思い出を抱きしめて、次のスウェルが来る時の準備をしよう。
(翻訳: タナカ チヨコ)