今朝は最高にクリーンな朝の1つだったよ。冬に入っているから、海が凄く穏やかになったのはこれが初めてだった。水平線を見ていると、モロカイ島やラナイ島が凄くはっきりと見ることができるよ。
毎回モロカイ島を見ると、もっと恋しくなるんだ。僕にとってはボートに乗ったら凄く近いんだけど、そこへ行くには僕にとって波がフラットにならなければならないんだ。だから今日はその状況ではないのはわかっているんだ。
ノースショアは混雑するだろうから、ダイヤモンドヘッドにいたんだ。それで僕たちはイーストサイドへ車で走り、アウトにはたった2人しかいないパーフェクトなヘッドハイのスウェルを見つけたんだ。ガールズには夢のようなセッションだったよ。
ここでサーフィンする人が誰もいない理由はこれらの鋭い岩を登らないといけないし、海に入るのに茂みに覆われているからなんだ。ほとんどのサーファーは落ちて、絶対戻って来れないんだ。僕はガールズに教えたんだ。そして彼女たちはびっくりした後にそれを理解したんだ。Haha.
ラウンド2はもっと簡単だった。ハシモトさんとボウルズをサーフィンして20本以上ライドしている彼を見ていたんだ。
このマッスルメモリーを作りながらカットバックをしまくっている彼を見ていた。彼にとってビッグマッスルメモリーだよ。
ガールズはいつものようにどんな波もキャッチしている。正しい波に正しいボードでライディングしたら間違いはないね。
フロー。これが今日のテーマだ。ちょうどこんな風に流れに身を任せてみよう。
(翻訳: タナカ チヨコ)