Tako and Emmy

125

僕たちはタコの巣を見つけたから僕はガールズの1人に潜って穴からタコを取り出してみようか聞いてみた。

これが海底に潜るってこと。Nice and slow.

彼女はタコをくすぐって、息が切れてしまったから、彼女は上に上がらなくてはいけなくなったんだ。Haha. 練習を続けよう、girl!

彼女たちが本当に欲しいものを見たら、どれだけ深い所へ行けるのか、まだびっくりするよ。宝物をゲットするためには限界まで頑張れるんだね。

これはビッグでパーフェクトなウニだとわかったんだ。綺麗な紫色で凄くフレッシュだった。

Mayukiをクリーニングすることは僕にとってピースフルな時間なんだ。まるで小さな赤ちゃんを洗っているようなんだ。

ガールズは今朝ダイヤモンドヘッドをチャレンジした。彼女たちは母なる自然からの全てのコンディションにアダプトできて凄く良かったよ。

Shogunが凄く沢山の賞をとったのがまだ信じられないよ。僕はあのドラマのストーリーから俳優まで本当に大好きなんだ。また見るつもりだよ。

もう一度、おめでとう!僕のいとこのShannon。フクナガおじいちゃんとおばあちゃんがこの大きな偉業を見るために生き返れたらなって思うよ。きっと凄く誇りに思うだろう。感動して泣きそうだよ。

(翻訳: タナカ チヨコ)

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide