サウススウェルに大きな期待はしていなかったけど、今朝は驚いたよ。小さなスウェルはイノウエさんとパーフェクトにタイミングがあった。
波毎にどんどん上手くなっている人たちを見るのはご褒美だね。イノウエさんは波毎に進化しながら約20本のロングウェーブをキャッチしていたんだ。Cool style!
ボウルズではビューティフルな朝だったよ。
今朝は波があるって誰も思っていなかったから、混んでいなかったよ。Scottは貸切でライトをサーフィンしていた。
Grandma Joは77歳で人生を楽しんでいるよ。
もしフォイルがなかったら僕はBig Mikeに会っていなかっただろう。サーフボードとフォイルボードの両方に乗る最高にクールなビッグウェーブチャージャーなんだ。
家に帰って、エアコンをつけて、うたた寝するためにソファに横になった。その時壁に寄りかかっている僕の新しいボードが見えたんだ。僕はエアコンを消して顔を洗って、ボードにワックスを塗ってそしてMayukiに乗ったんだ。今日は自分を甘やかしてあげたいって思ったんだ。
僕が1人で過ごしたのは数ヶ月ぶりだった。そして僕は1人になると、僕がいたい場所は他にどこにもないんだ。パーフェクトな波を探しに行くことだけ。
僕がロックパイルズの側を通ったら、パーフェクトなチェストハイの波を見かけたんだ。僕はアンカーで固定して、ジャンプインしてボーイズに参加しに行ったんだ。
アウトにはローカルが数人しかいなかったから僕たちは交代でライドしたんだ。これは僕の番で、このアメージングなライドに凄くワクワクしたよ!
リーシュを持っていなかったから、僕がキャッチした波でクルージングしていたんだ。今のところ最高の気分だった。そして早くフルスロットルで乗りたいよ!あのタイトなラインナップで波をシェアしてくれたボーイズに感謝だよ。家に帰って、エアコンをつけて、そして満面の笑みでうたた寝したんだ。
(翻訳: タナカ チヨコ)