僕たちはまた暗い中パドルアウトしたんだ。今僕の目はさらにもっと調整して、さらにもっと感知できるんだ。だから今朝は昨日よりも凄く簡単になったよ。
最初の数本の波ではリュウさんの後ろでライディングしていた。ほとんど彼が見えなかったけど彼が「ヤッホー!!!」って叫んでいるのが聞こえたんだ。
太陽が次第に上がってくると、ライドがさらに凄くクリアになった。
こんな風にパーフェクトなコンディションでサーフィンするのは最高だよ。凄くスムーズだった!
毎日の朝の生活が進むようにまたアウトに数人のローカルたちがいた。またビジターが0人の朝だった。
Jeromeは朝1番のライトの一本をキャッチしていた。
前を見て、膝を曲げたら、自分の成功率に驚くだろう。ほぼ100%だよ。
膝を曲げて前を見ているリュウさん。今朝、彼はマジックボードで凄く沢山の良い波をキャッチしていたよ。彼がパドルバックすると毎回、彼は僕のボードを見ていたんだ。そして僕は彼が何を思っていたのかわってるんだ。「Kirbyからどうすればこのマジックボードをゲットできるのかな?」ってね。それから彼は僕を見て、そして僕たちは笑い出したんだ Haha.
(翻訳: タナカ チヨコ)