
シークレットスポットをサーフィンすることで素晴らしい1日がスタートできて本当に良かったよ。海から上がってすぐに、僕はもうすぐMateus の試合が始まるって連絡をもらったんだ。パーフェクト!ちょうど時間に間に合って競技場に着いたんだ。バットを振る準備をしているMateus を見て!

まるでイチローのようにライトでプレイしているMateus! Go-Mateus!!!

試合に来て、プレイしている僕を見てる家族を見かけたら凄く嬉しかったのを覚えているよ。それは説明するのがまだ難しい感覚なんだ。だからyes、僕のおじいちゃんがよく僕を見に来てくれたことを思い出すと少しエモーショナルになったよ。家族のサポートはプライスレスだよね。

ついに先週のバックドアでの僕の最悪なワイプアウトの1つの動画を見つけたんだ。これは誰もいたいと思う場所ではないよね。どうやって僕の体がサバイブしたのかわからないんだ。だって最高にロータイドだったし、波の1番致命的な部分だったからね。Yes, 僕はリーフにヒットしたけど、幸運なことに真っ逆さまではなかったんだ。これがどうやって起きたのかはまた説明するよ。
(翻訳: タナカ チヨコ)