
今朝3時に目が覚めた時、風が凄く穏やかになったことに気づいたんだ。ということはボートトリップに最適な日だってことだ。今日は特別な日だった。なぜならこの大きな海の沖に僕たちしかいなかったからなんだ。パーフェクトな波、グラッシーなコンディション、そして何マイルも周りには誰もいない。僕たちはまるでインドネシアの深いどこかにいるような気分だったよ。

ボウルズの側を通ったら、僕たちみんな同じことを考えていた。「今日はこれじゃないよ!」ってね。

僕たちがサーフィンをしている間、この変な無人潜水艦のようなものが猛スピードで通り過ぎて行った。凄く怖かったよ。だってこのマシーンがサーフィンしている僕たちを見ているとは思わなかったからね。それは新しい軍事技術だったのかな?

2ヶ月間冷蔵庫に美味しいタコがあったんだ。食べたいって言う僕の漁師の友達のためにキャッチしたんだ。彼はまだそれをピックアップしていなかったから、僕がそれを料理したんだ。そして、yes, それは柔らかくてジューシーになった。僕は今までこんな美味しいタコを味わったことがないよ。
(翻訳: タナカ チヨコ)