Technique vs. Power: How to Smash the Lip

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1: 体勢は低く保ち、腕を上げて進みたい方向を見る。

2: 波のリップに近づいたら、姿勢は低いまま、腕を高くあげる。こんな感じにあげないと、サーフボードは上に進んでくれない。

3: サーフボードがリップに当たったら、ボードを切り返す時だ。左手はビーチの方向に向け、右手はサーフボードと垂直にする。

4: ここでは後ろ足のヒザを伸ばして力いっぱいプッシュする。後ろ足を90%の力で踏み込み、前足は10%の力でボードを操縦するのは、波のこの部分だけだ。

5:  最後までしっかりと。みんなが諦めてコケてしまうのはここ。きっちり踏ん張れば、ビックリするくらい簡単にターンできる。

6: こんな風にターンをコンプリートさせたら、誇らしく両手をあげよう。みんなもきっと気に入るから、トライしてみて!

ロッキーはTrinxの6’4 x 20″ x 43Lに乗ってる。このボードでこんな風に踏み込むのはけっこう難しい。パワーよりもテクニックが必要だ。こういうビッグボードでターンできない男性もいるほどだ。すべてはテクニックだ。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
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