
甥のセスを誇りに思う。タヒチで優勝し、ポルトガルで5位、そしてフィリピンでまた5位をとった。次のコンテストはパイプラインだ。そこでの勝利はさらなる喜びになるだろう。
でも、僕は複雑な気持ちでクラウドナインのコンテストを観てた。僕が完全に無人のその場所でサーフしたのは25年前で、シャルガオ島を知る人は誰もいなかった。当時は本当にピュアだった。ダートロード、ローカル達、ありのままの自然。クラウドナインのラインナップは無人だった。何日も旅をした僅かなサーファーだけが訪れることができたんだ。ここをみて、観光客で台無しにされる前のチャングーを思い出した。とにかくシャルガオは今も開発中で、次のチャングーになりつつある。みんなには敬意を持って訪れて欲しいと思う。フィリピンの人たちは本当に親切だから、歓迎してくれるし、とてもフレンドリーなんだ。
セスがシャルガオに行ったのは今回が初めてだから話を聞くのが楽しみだよ。きっとすべてを気に入ったはず。


