昨日は貴重な経験になったよ。エリート校で話をするのに招かれたなんて名誉なことだ。ミッド・パシフィック・インスティテュートはビューティフルでアメージングな学校。車から降りたら、ハイディが待っていてくれて、こんな歴史的な建物へエスコートしてくれた。そして僕は6年生クラスと、2つの8年生クラスのみんなの前で話をした。
6年生クラスでは写真を撮るチャンスがなかったけど、ここは、初めて8年生たちが僕の話を聞いてくれてるところだよ。クラシゲ先生は素晴らしい先生で、29年間もミッド・パックで日本語を教えているんだ。
こちらが2回目に話をした、8年生たち。この子たちがハワイの未来だ。
ビルの外に歩いて行ったら、ダイアモンドヘッドの眺めに心奪われたよ。こんな歴史的な建物と、何十億ドルもするような景色に囲まれながら勉強できるのは、かなりラッキーだってこと、子どもたちは気づいていないんじゃないかな。
クラシゲ先生と素晴らしい生徒の皆さんへ。
皆さんに話が出来て、最高の時間を過ごせました。静かに座り、東北の話を聞いてくれて、ありがとう。皆さんに会えた事をとても嬉しく思い、また、皆さんの今後の輝かしいキャリアを願っています。学校では一生懸命勉強して、毎日日本語を練習し、夢はビッグに!またお会い出来たら嬉しいです。春休みを楽しんでくださいね。人生をエンジョイし、周りにある全てのもの、全ての人に感謝してください。そして、忘れないでください。“We Are One!”
じゃ、またね。
Kirby
**最後に一つ。僕が一番初めに質問されたことは、“サーフィンしてる?”だったよ。クールだと思った。
**もう一つ、最後に。キッズたち、ミススペリングやグラマーなんて気にしないでね。僕は公立校に行ったから、役に立たなかった。笑