Sashimi for Everyone…

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おはようございます。6amすごくエキサイトしている。どうして? これから12才になるShun Murakamiを飛行場に迎えに行くからだ。Shunはここに一人で来て、24日間滞在する。Tony Monizからトレイニングを受け、彼の息子たちとサーフィンして、彼のサーフィンを次のレベルに持って行く。迎えに行った後、真っ直ぐアラモアナボウルズに彼を連れて行く。彼にとってはオーバーヘッドの波なので僕はチャンネルに座って、彼をビデオに撮るよ。彼のサーフを見るのが待ちきれない。。。さあ、行った方が良さそうだ。have a great day!!!
ところで、ボウルズは3人出ていて胸たか、Shunにはオーバーヘッド。クリーンコンディション。今週末にケワロスでRip Curlのgromコンテストがあるので練習した方がいいね。また。。。

North Sumatraでの最後の日。僕たちはアンカーを上げPadangに出発する迄に2時間しかなかった。その後は15時間の船旅だ。最高の夕食で最後の旅を終わらせたかった。僕は波がブレイクする海の真ん中に突き出た岩に向った。TimとIshino-sanは僕がシャンプしたディンギーにいた。バン、バン、バン。30分後、3匹の魚がテーブルに乗っていた。2匹のGTにゴールデンスナッパー。必要なのはこれだけだね。。。。

その夜は、みんなに十分なほどの刺身があった。東京で食べたら大変な値段になるよ。でもここは東京ではなく、インド洋の真ん中の冷蔵庫だ。旅の間中フレッシュな刺身を僕たちに食べさせてくれた。また早く行きたいな。。。
**そうだ、Padangに帰る途中での違う話しがある。それはまた次にね。。。
**最後に、Satoshi Kubotaがダイビングを始めた。自分で獲った魚を食べるのはどんな味か彼に聞いてみた。”すごく美味しい” という答えが返ってきた。そして反対に”なんで”?と僕に聞いて来た。”自分で獲った魚より美味しい魚はいない”。。。それが事実!!! と答えた。また直ぐにダイビング行った方が良さそうだ。。。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide