Japan is FRESH FISH and BIG PIGS!

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昨日東京でタクシーに飛び乗ったら、ドライバーが僕になんて言ったと思う?“ねぇ、台湾から来たの?” はい?そんなの初めてだよ。いつもは僕のことフィリピン出身だと思うんだけど。
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東京ではだんだん道が分かってきた。何百万人が寝てるようなクールな街。Oh, タクシーのシートに置いたブランド物のバッグを見てよ。
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いや、僕はホームレスじゃないよ。これは身の回りのものを運ぶ方法なんだ。プラスチックバッグに自分のものを突っ込んでおくだけで、街に出かける準備万端。笑
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100ドルのブレックファスト?yeah,こちらはイナイダさんスタイルのブレックファスト。
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昨夜は覚えてる限りは超楽しかった。僕が食べたり飲んだりしてるのを見かけたら、殺されちゃうかも。笑 ginza night!
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ジロウさんはカッコいい漁師さん。和歌山に行くときはいつでも海に連れてってくれる。この日、ダイブした後に魚の入ったボックスを空けて朝早くにどんなものが穫れたのか見せてくれたんだ。
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その後、ネットを引き上げてバケツを満杯にしたよ。これはハマチ!
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いっぱいにした後、“これ、君にあげるよ”と言った。wow!夜はフレッシュなサシミ!超ナイスな漁師さんだ。Thank you jiro-san.
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山利に戻ったら別なローカルの漁師さんが来ていて、魚を何匹かくれたよ。あぁ、和歌山の人はなんてナイスなんだろう!
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サワラ!オイスターと一緒にこの魚を捕まえてウシオ寿司に持って行き、この日の夜は冷えた生ビールと新鮮なフィッシャーマンディナーを食べたよ。
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こちらは100キロの野生のイノシシを捕まえたマスター。huge monster!
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それから野生のイノシシをスキヤキに調理してくれた。超美味しかったよ!
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この日の朝早くに別なサーファー/漁師がこの魚をくれたんだ。何ていう名前か分からないけど、スーパーグッドだった!
今晩は寿司を食べてから飛行機に乗ろう。ビジネスクラスのフラットベッドシートに乗れたらラッキーなんだけどな。日本では最高の時間を過ごした。改めて、今回のトリップをスペシャルにしてくれたみんなにお礼を言いたい。see you back in hawaii. sayonara

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
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