Golfers vs. Surfers….

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僕は登山した時のスティクとスピアガンを持って帰らなければならなかったので、サーフボードのバックにそれを入れた。サーフボードは直ぐまた戻るので日本に置いて来た。チェックインカウンターで僕はいつも英語しかしゃべらない。女の人が僕がサーフボードを持っているか聞いて来た。僕は持っていないと答えた。そして、僕は富士山に登った時のスティクだと言った。彼女はメジャーテープを持ち出してバックを計り始めた。そして彼女は他の人と話して、日本語でこれはサーフボードのケースだけどどうしたらいいかと訪ねた? そこで僕は日本語で話しに割り込んだ、”hey、サーフボードのバックにスティクと洋服が入っているからボードと同じだけのお金を取るのかと? と言った。これは良くあるサーファーへの嫌がらせだ。もし僕がスティクと洋服をゴルフバックに入れていたら、全く違った待遇を受けているだろう。。。。

そうだ、沢山のワンダフルなメールと電話をありがとうございます。そうです。昨日は僕の誕生日でした。旅から帰って来て、rise and shineに寄ると誰も居なかった。オフィスに入ると、このビューティフルなケーキにキャンドルが灯っていた。matsuo、akkoそれにnaoka。 thank you soooooo much!!!!

ハワイは世界で一番美しい場所だ。僕は昔どうして毎年沢山の旅行者がハワイに来るのかと思っていた。今は思っていない。その答えはすごくシンプルだから。それはアロハスピリッツが生きずいていて、飛行機を降りると皆それを感じる事が出来るからだ。もしハワイに来た事がある人は、僕の言っている事が分るはずだ。もし来た事がなければ、何を経験していないのか分らない。。。

最後に、新しいGO-NAMINORIウエッブマガジンへのたくさんのコメントを本当にありがとうございました。出た最初の日、たくさんの人たちが一度に見た為にウエッブがクラッシュしてしまった。僕はすごくストークしている!!! マガジンは200ページの写真、写真、フォトで出来ている。このヒュージなプロジェクトに関わってくれたみんなにお礼したい。本当にありがとうございました。日本発のサーフウエッブマガジンはヒュージだ。そてにフリー!!! このヒストリーの一部になれた事を嬉しく思う。。。。
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KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide