Hand Surgery???

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こんばんは。今朝5:30ダイヤモンドヘッドにパドルアウトした時、まだ暗かった。ラインアップするとすでに5人出ていた。gosh、たくさん腹を空かせたダウンパトローラーが居た様だ。。。。波はスーパーファンでグラッシー。今朝、朝日が登るのを見た時、oh my gosh!!! 水の中から太陽が登るとは知らなかった。地平線から登る大きなオレンジの太陽はものすごいものだった。また早くしたいな。多分明日???

7amに海から上がると駐車場は既に車で一杯だった。数えると100人位のサーファーが入っていた。早く行って良かった。。。

昨日ダイビングをしていてフローターに魚を入れようとした時、その魚が僕の手を刺して来た。一方のフィンが僕の手の奥の方まで入って、まるでナイフで刺されてように感じた。手が腫れて、すごく痛くなって来たのでお医者さんに電話した。彼は、”今直ぐ緊急病院に行け”と言った。。。だからそうした。。。

病院は嫌いだけれど、この病院は安全な気がする。僕たちには最高なお医者さんが居ると思う。そして今日行って来て良かった。僕のお医者さんはパドルボードのサーファーだったのでそれも良かった。レントゲンを撮ると、魚の小さいフィンの一部が僕の手の奥に残ったままになっていた。手の手術? 嘘でしょ? 嫌だよ、したくない。どうしたって言うだ????

病院から家に帰って来る時かなりがっかりしていた。だからどうしたと思う? 僕を刺した魚をフライにして全部食べた。。。彼はすごく美味しかった!!! そうしたら気分が良くなったよ!!! でも僕の手まだすごく痛い。。。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
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