Shonan Saiko Cup Gallery..

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病院の部屋からhello。この場所が好きになって来た。看護婦さんはスーパーナイスで携帯電話は使えない。なのでただリラックスして、雑誌を読んで、切ってもらうのを待つよ。
well、深くまで掘って長い骨を見つけた。信じられないほど大きくてシャープだった。そしてこんなに長い間僕の手の中にあった事も信じられなかった。切って、縫ったので痛いけれど、この何ヶ月間の痛みに比べたらよっぽどましだ。取れて本当に良かった。また普通に自分の手が使える様になるのが待ちきれないよ。僕は今だいぶ変だけど、直ぐに良くなるだろう。僕の事を可哀想だと思わないでくれ。なぜなら僕は良いときも悪い時も、人生をエンジョイ出来るからだ。もしこれが20年前だったら、僕は怒り、ストレスし、嫌な人になっていたかもしれない。でも今は、ただ嫌な人だけかも。ハハ。。。冗談だよ。楽しみにしている事がある。それはトラベリング!! 僕の手が治って、自分でスーツケースを運べるようになって、目の先生がokをくれたら、直ぐ出発するよ。何処か遠くに。そしてハワイに戻って来て、サーフィンして、ダイビングして、シューティングしてハッピーライフに戻るよ。それまでは、僕からは離れて。。。ハハ。。。

お知らせです。WWW.GO-NAMINORI.COMの全てのギャラリーがサービスのオーバーローにより少しの間削除されます。と言う事はこんな写真も一生なくなってしまいます。どうか後悔のないように。。。
HIDENORI NAKAJIMAが撮ったGO-NAMINORI SHONAN SAIKO CUPギャラリーここをクリック。。。

またはKENJI SAHARAとHIROYUKI FUJISAWAが撮ったTHE DENTAL CUPギャラリーここをクリック。。。
*最後に、jeannie chesserが送って来てくれた文をチェックしてみて。これは僕のデスクトップにキープするよ!! jeannieありがとう。。。。
人生は短い、
ルールを破れ、
直ぐに許す、
ゆっくりキスをする、
本当に愛する、
思いっきり笑う、
君を笑顔にしてくれた全てにの事に対して絶対後悔するな。。。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide