超クレイジーな時間を過ごしてる。まだ南アメリカに来て4日しか経っていないけど、1カ月いるみたいな気分。ブエノスアイレスでの賑やかな夜の後、タクシーに乗って3時間フェリーに揺られ、2.5時間のバスライドでビューティフルなウルグアイに入った。夜11時に着き、食事をしながらビールを飲み、眠った。次の日の朝、プンタ・デル・エステを自転車で周り、小さな街をちょっと探索した。本当にビューティフルだったよ!
その日の夜、レンタカーしてサンセットを見て、早寝早起きをして、サンライズを見た。そして車にバックパックを投げ入れてカボ・ポロニオへ向かった。その2.5時間はすごく美しかった。昔のまま手つかずの牧場やオリーブ畑がずっと続いていた。牛や馬、息をのむほどの木々や花々。やっと”Cabo Polonio”のサインが見えて、到着した。小さなパーキングロットがあり、そこに車を置き、3ドル支払って4WDに乗り、砂丘の向こうにある小さなヒッピーの村へと向かった。30分後、到着した。ドライブは超ファンだった!i felt so dam free!
到着してから、ビーチのすぐ目の前にある、ナイスな小さなホステルを見つけた。1泊15ドルを支払い、バックパックを置いて、2時間ビーチを散歩してみた。映画のセットか何かの中にいるような感じだった。ここの小さなタウンはアメージングだ。電気はないから、みんな生活に必要な電力のためにカーバッテリーを使ってるんだ。部屋は史上最小の部屋だったよ。でも、アザラシが泳ぐ海の目の前で、ぐっすり眠るには充分な広さだ。
かなりワイルドライフだよ。あちこちに鳥たちが飛び交い、ペンギンや海鳥がいて、ディスカバリーチャンネルでしか見られないような場所なんだ。岩場の近くを散歩したときは、周りには誰一人いなくて、アザラシたちが側で遊んでいるのを見るのは超クールだった。この写真の中に、何匹いるか数えてみてよ。本当にアメージング!
他のバックパッカーたちがディナーを作っている間、僕はキッチンで座ってビールを飲んでた。そしたら夜8時半にローカルの友達がやって来て、“hey, 空がピンクだぜ”と言った。what?一日中曇っていたから、サンセットを見るチャンスなんて無いと思ってた。彼は、“ついて来なよ!”と言い、僕は片手にカメラ、もう片手にビールを持ち、丘の反対側まで走って行った。そして着いたとき、鳥肌が立つのを感じた。今までの人生の中で見たサンセットの中で一番美しいものだった。僕は大声で叫び、出来る限りたくさんの写真を撮った。i was in a great place!
ウルグアイでサマーシーズンがスタートしたのは2週間前。誰もいないよ!どこのホステルも空室で、レストランもクローズ、ビーチもストリートも人がいない。タイミングはパーフェクトだった!ビールとカメラを手に、ビーチに腰を下ろし、自分のすぐ目の前でイエローの空がレッド、ピンク、オレンジに変化する様子を見ていた。そう、反対側の世界で、のんびりしてるんだ。
そしてホステルに戻り、手作りのディナーを食べてワイン、ビール、グラッパを飲み、ミュージックやドラムを聞き、楽しい夜を過ごしたよ!thank you pancho, sophia, diego, and the other backpackers. みんなのおかげで僕のステイが思い出に残るものとなった。i will be back!
それから、みんなにはhappy thanksgiving!今年2012年のサンクスギビングは一生忘れないだろう。世界中にいる、たくさんの素晴らしい人たち、家族、友達のみんなの存在に感謝してる。thank you!