先月、イーストサイドにダイブしに行ったらボートランプで友達に会った。Hurldenとは、7年生からのクラスメイト。しばらく会っていなかったんだけど、分かったことは、25年前からずっとタコ釣りをしてるってこと。毎日、フレッシュなタコをほとんどのレストランに卸してるんだ。かなり経験があるのに、内緒にしてたんだよ。だから、“hey Hurlden, コツを教えてよ。どこ行けばいいか教えて”って聞いたんだ。彼は僕がクレイジーだって目で見たよ。だって、グッドなフィッシャーマンは秘密を明かさないからね。そしたら15分後、耳元で“カービー、シークレットスポットを1つだけ教えてあげるけど、誰にも言うなよ”と囁いた。もちろんだよ、ブラザー。秘密は守る。
それで、戸田さん、タカミさん、ジョシュア、セスとボートに乗り、Hurdlen が行ってみてと教えてくれたスポットへ向かった。海に入ったら、5分以内にジョシュアとセスがタコを2匹見つけた。その場所にいたら、6匹もヒュージなタコを見つけたよ!!!
今はそのスポットの場所が正確に分かるから、タコが食べたくなったら海に出て、確実に何匹かビッグなのを見つけられる。だから、次の休みにはHurldenに電話して、一緒にダイブしに行くつもり。ベストな人から教わったことを若い世代にどうしたら良いか教えてあげたいんだ。これからも彼らがファミリーに食事をさせてあげられるようになるためにね。
タコポケを食べに行かなきゃ!
cheers!