Behind the Scenes: Eddie….

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おはようございます。6am、ノースショアの波がゴーイングオフしている気がする。ブイが壊れにいるので、波がどのぐらいの大きいか分らないけれど、4−6フットぐらいでパーフェクトだろう。今日の午後には新しい大きなスエルがやって来る予定だ。サーフィンに行くよ!!! see ya。。。
僕は大きくて長いレンズを持っていないのでワイアメアベイのビーチから波を撮る事が出来ない。それはプロの人たちに任せるよ。僕は”舞台裏”の写真を撮るよ。。。チェックしてみて。。。

このスエルの事は10日前から予報されていたので島中の人たちがeddieが開催される事を知っていた。ワイアメアベイ一体が人で埋め尽くされた。。。

そしてもしトイレが使いたかったら? グッドラック。草の陰でやる方が良いかもね。。。またはシャワーを浴びながら。。。ハハ。。。

タイミングに付いて話すけど、僕はwakitaが彼のヒートに向って歩いている時にワイアメアに到着した。僕はその瞬間を逃しなくなかった。もしwakitaがeddie aikauでその日優勝したら、僕が撮ったwakitaの写真はミリオン以上の価値があるだろう。そして僕はどのマガジンにもその写真を売らないよ。tuff shit!!

そして最後に、kinsanがワイアメアベイに着いて、朝7am海の上から電話をくれた。彼は一日中ブギボードの上から写真を撮る事になった。食べ物もなくチャンネルに座ってまたは地平線を見るとヒュージなセットがやって来る事をイメージしてみて? パイプラインが8フットの日、30人のフォトグラファーがベストショットを撮ろうと海で戦っていた。eddie aikauコンテストでは、kinsanだけがブギボードから写真を撮っていた。根性と決心だ。これがkinsanと言う人だ。彼の写真を見るのが待ちきれないよ!!!

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide