僕のパスポートの事を心配してメールを送ってくれた皆ありがとうございました。yes、封筒を開け、付け足されたページの付け方を見てとてもショックだった。今月の終わりにバリの税関を通り、後ろの部屋に連れて行かれる事がイメージ出来た。家に返されるのを逃れる為に賄賂を渡さなければならない。
anyway、今日パスポート局に行ってパスポートを直してくれるように頼んだ。女の人はこれは普通だと答えた。eeh? 発展途上国を旅して通る時、多分税関は僕のパスポートを偽物だと思うと彼女に言った。そして僕は彼女に税関で理由もなくお金を払うのはもう疲れたと言った。彼女は僕が冗談を言っているのかと言う目で見た。well、冗談じゃないよ。僕は何度か後ろの部屋に連れて行かれ、税関の人が僕にお金を渡せと言って来た経験がある。ちっともファンではない。そしてもし払わなければ、家に送り返されてしまう。だからお互いに良い値段になるまで彼との取引が始まる。旅の始めにこんな事をするのは本当にばかみたいだ。
僕の番号が呼ばれ窓口のところに行って説明すると、出来る事は何もないと言われた。後ろに行って上の人と話して来ても答えは一緒だった。僕は彼と直接話しがしたいと頼み、彼は窓口に現れた時あまり良い顔をしていなかった。また説明してもう少しであきらめようとした時、$135払えば新しいパスポートをくれると言って来た。”ok, 新しいパスポートをあげるから” YEAH!!! i was so happy!! もし彼らに、駄目にしてしまったパスポートに$135払ってオフィスを出たら、僕はアメリカに凄く怒っていたかもしれない。そしてオバマ大統領にどうにかするように電話していたかも。ハハ。。。
3月17日には新しい55ページのパスポートが貰える。正しい事に立ち向かいとても気持ちがいい。これこそがアメリカで全ての国民が正しい物を手にすべきだ。これが僕がこの国を愛する理由です。2回パスポート局に行った行ったけれど、2回とも成功した。他の国? 多分家に帰るように言うだろうね!! ハハ。。。anyway、3月17日後僕が言わなければならないのは
“HELLO WORLD, HERE I COME!!”
この間タコを探していると、小さいサイズのタコを見つけた。そのタコは弱っていて健康そうではなかったので、見逃そうと思った。でも逃がすかわりに死なせる事にした。僕は彼を家に持って帰って、フィッシャーマンの友達brandonにあげた。yeah、ニューイヤーズイブに花火のスタントをした人と同じです。anyway、brandonはタコの足を切って釣り竿の針に付け海にたらした。そして何が釣れたと思う? yes、5 lbs.の ooioまたはbone fishです。昨日彼はお礼の電話をして来た。僕は、”ありがとう何て言う事ないよ、ただ何枚かフィッシュケイキパティを落として行ってくれれば良い”と彼に言った。ハハ。。。