孤児院では、多くの子どもたちにHIVの治療薬を与えてる。ここにいる250人の子どもたちだけじゃなく、HIVに感染している他のエリアの子どもたちにもだ。NHCCは2006年にオープンして、ほぼ寄付だけで運営している。
世界中のあちこちの人が、寄付金、食料、洋服、愛情をいっぱい送っている。昨日、トラックが来て、子どもたちのための食料を届けてくれたのを見て、嬉しかった。
いっぱいに見えるけど、ヘルシーな食事を1日3食を子どもたちに与えるには一カ月あたり14000ドルかかる。
コックさんたちも寄付金や使いやすい食料をもらってすごく嬉しそうだ。
すごいストーリーを聞いて。クリントン元大統領がここに2006年に来たそうだ。そのとき、Basilという、まだ来たばかりの3カ月の子がいた。彼は、HIVに感染していて、ストリートに捨てられていた。キャシーとジョンは彼を引き取り、薬を投与する年齢では一番若かったけれど、HIV薬を与えることにした。クリントン元大統領は、Basilにべったりで、”My Boy”って呼んでいた。最近、チェルシー・クリントンは彼がどうしているか見にきたらしい。2006年以来、クリントンのファウンデーションは子どもたち全ての薬のための寄付を行っていたんだって。もしみんなが協力すれば、年間何千人ドルものお金になる。
ミスタークリントン、Basilは今も元気。キャシー、ジョン、そして世界中のみんなに感謝する。Basilは普通の子みたいに生活してるよ。what a special kid!
out at the playground the other day.
来るまえはストレンジャーだったけど、今ではフレンド。
今朝は4時に起きて、星が輝いてるうちに外に出て、キッズの朝食にジョインした。このときは朝5時半で、かなーり寒かった。
ここの子どもたちは早起きで、一分たりとも人生を無駄にしない。
それから、9歳のKalyanをクラスまで連れて行ってあげた。この子は僕の手を離さなかったよ。
ジョンとキャシーに、ハワイに連れて帰ってもいいって聞こうかと思っちゃった。超キュート!
それからライブラリーを通り過ぎたら、デイビスが1年生のクラスで本を読んであげてた。
確かに僕はここに3日間しかいなかったけれど、この子たちには、本当に心うたれるものを感じた。
英語は話せないし、僕も彼らの言葉は話せない。でも、つながったんだ。
いっぱい写真やビデオを撮ったから、あとでポストできたらいいな。コンピューターのある部屋がイヤだよ。だって、子どもたちと遊んでいたいから。have a wonderful day!