Spearfishing Hawaii: BIG Shark in Shallow Water

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これが僕の新しい2本目のボード。TSSC 5’10 Glenn Minami のワックスもかけて準備万端。新しいサウススウェルが明日から始まって今週ずっと続くはず。新しいボードを試すのが楽しみだよ。 new boards, new life!
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今年サーフトリップを計画中で準備する。 thank you TSSC and Glenn for the magic boards!
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Maui Sporting Goods はカパフルにあって僕の家から10分程。 Kurt と Wendell はスピアフィッシングのエキスパートだから僕の道具をセットアップする時に行く。友達のシェーンからこのツナ用ガンを借りたのでちょっとした調整が必要だ。 Kurt が新しいバンドを作ってくれて新しいスピアティップを付けてくれ、そして完璧にガンをセットしてくれた。300ポンドのツナを射止める準備ができたよ。今週試してみて調子いいといいけど。そしてスピアガンのメンテナンスにいくらぐらいかかるのか興味がある人、僕はこの調整だけで300ドル使った。あまりお金はかけたくなかったけど Kurt が”カービー旅に何千ドルも使って地球の反対側にツナを射止めに行くならしっかり準備した方がいいよ”と言うので僕は”言う通りだね”と答えた。 thanks Kurt!
そしてスピアフィッシングの話題ついでにサメの話もしておこう。みんなハワイにサメがいるのか聞く。僕の答えは”yes.” どこにでもサメはいるよ!ワイキキ、ノースショア、ウェストサイド、イーストサイド。もし僕らくらい海で多くの時間を費やしていたらどこででもサメを見る。このスピアフィッシャーマンがノースショアでタイガーシャークと遭遇したビデオ見て。10-12フィートくらいの深さで結構浅い。サメは 13フィートだから結構でかい。でかいサメが浅い海に?このビデオはラニアケアのすぐ隣で撮られた。泳ぐ前に考えてみてね!JAWS!!!! haha.
[youtube]https://www.youtube.com/watch?v=HjbItCOWozo&noredirect=1[/youtube]

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide