Hitting the Road Again

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四国でチューブに入ってるやっさんの写真を見てストークした。サーフィンしてるボスの最高の写真!
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2人のビューティフルで可愛い姪っ子、ケリアとテマリ。もう大人だね。彼女たちがまた子どもに戻ってくれたらいいのに。
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グレートなシェフが仕事してるのをじっとみて学んだ。ビッグツナをキャッチしたら、どの部分を食べたらいいか分かる。the O-toro!
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たくさんの人から、台湾のサーフィンはどうだったのか聞かれる。
僕の答え:スーパーファン、ナイスピープル、美味しい食事、チープ、そしてビッグ台風デイズはノーサーフィン。僕ら以外はね。haha
Screen shot 2014-04-20 at 2.53.54 PM
こないだセスがダイビングしてるときに撮ったクールな写真を見て。彼が魚をストールするのを海面で見て待ってるのはクール。彼のマキシマムダイブデプスはたぶんいま、55フィート。でもそろそろ100フィートまで潜れるようになると思う。
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最後に。僕はローカルカルチャーやフードの写真を撮るのが大好き。ここの小さなフードスタンドはゴレンを売ってる。すごく美味しかった!食事にはアリが何匹か入ってたけど、それもインドネシアの味。you just have to love it!
僕のことをクレイジートラベラーって呼ぶ人もいるよ。もし今日僕と出発して、これから10日間僕についてきたら、なぜか理解出来ると思う。来なければ、分からない!僕なら、もし行き先があれば、世界を一周しなければいけなくても、どうにか行こうとベストを尽くす。あらゆるフライト時間に備えてるし、きしむシートや背中の痛さ、水、映画、乗り換え、エアポートの食事、パスポートスタンプ、キャンセル待ち、すごく重たい荷物をあちこち持ち歩くことにも。パナマに着いて必要なものは、グッドなマッサージ。誰か見つけられたらいいな。see you in the air!

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide