gosh, ブログにポストしようとしてる写真が何百枚もデスクトップにある。出来事があまりにも早すぎて、着いていけないから、遅れはじめてる。セイゴさんとユキさんが3日間来てくれているから、時間はあっという間に過ぎ、アドベンチャーになるだろう。まずは、昨日のデイ1からスタートしておこう。
セイゴさんは、丸田屋ラーメンのオーナー。和歌山ですごく流行ってるラーメン屋で、僕はここはマストの場所。ユウキさんはマネージャーの1人で、22歳のヤングボーイ。セイゴさんは彼に、良い従業員になること、ハワイをエンジョイすることを教えてる。どちらもキャリアを成功に導くにはとても重要だ。そしてもちろん、サーフィンすれば、成功のハッピーサークルが完成。
雲を見て!めちゃくちゃアメージング!ハイスクール時代、僕らはこういう雲を”Swell clouds”と呼んでた。ハワイでこんな形の雲ができるのは珍しいけど、これが現れれば、波はグッドになると分かる。そしてもちろん、ハイスクール以来、この雲は正しい!
ユキさんのファーストライド!スウェル雲がワイキキ、ダイアモンドヘッドに出てた。
ジャパニーズサーファーは、すごくマナーがいい。みんなドロップインは絶対にしないし、誰かが他の波にパドリングしていたら、パドルをやめるほど。日本ではこれがルール。でもハワイでのマイルールは、”もし僕がゴーといえば、GO!”。セイゴさんに”go, go”と叫んだけど、僕にドロップインしたくなかったみたい。僕がパドルバックしてきて、”hey, セイゴさん、ここはハワイだよ。もし僕がゴーといったら、GOしなきゃだめ!”と言った。彼は、”ハイ”だって。
次の波で、”Go”と言ったら、せいごさんがゴー!a perfect wave!!! 前にもセイゴさんと一緒にサーフィンしたことあるけど、昨日はビッグウェーブに眼を光らせてた!
そして、ほとんどのサーファーがバックサイドに行きたがらない。だから僕は、みんなにそれぞれ、”hey,もしバックサイドに行かなければ、絶対にカットバックができないよ”バックサイドのボトムターンが出来れば、フロントサイドのカットバックが半分成功したようなものだ”と教えてる。セイゴさんはバックサイドの練習をしてて、この日の終わりには、フロントサイドカットバックが初めて出来るようになった!すっごく嬉しかった!
始めは、ユウキさんは下を見たり、落ちたりしてた。”下を見たら、そのとおりに板から落ちる”と教え続けてた。そしてまっすぐ前にあるホテルをみることにフォーカスしたら、パーフェクトに波に乗れた。またサーフィンに連れて行くのが待ち遠しい。look forward Yuki-san!
セイゴさんは一日で、何段階かサーフィンのレベルアップしたことにスーパーストークしてた。リッピングしてた!
and yes, 僕も自分の波を何本かゲットしなきゃ。ロングボード、ショートボード、ニーハイ、20’、サーフィンできてスーパーハッピー!サーフィンは僕の人生、それ以外は後回し。sorry.
アメージングなブルーウォーターの中をカメが泳いでる写真。すっごいアメージング!ユキさんが日本から初めて来て、こんなディープブルーの海に入り、自然とコネクトするのを想像してみて。i would freak out!