2日前、ホエールウォッチングのカタマランがかなりバッドチョイスをした。高波注意報が出て、スウェルが上がって、オンショアだったんだよ?海に出ようとするなんて、クレイジーだ!どうにかしてハレイワハーバーに入って来たとき、ヤバいセットがチャンネルでブレイクして、15人の乗客のうち5人が海に投げ出された。中には妊婦さんもいたそうだ。幸い、ライフガードが一部始終を見ていて、全員を救助した。かなりヒドいことだっただろう。
海にいるツーリストが見える?もう一つヤバいセットが頭上でブレイクしなかったのがラッキーだ。あの日はフェイスで18フィートの波で、ホエールウォッチングツアーに行くにはグッドじゃなかった。かなり間違った判断。
カタマランはウェストサイドのマカハまで牽引されなきゃいけなかった。ひどいダメージを受けたけど、幸い、1人も命を落とさずにすんだ。
ここにいたツーリストは家に帰ってからすごいストーリーを話すはず。誰も信じないと思うけど。そして、たくさんのハングリーな弁護士がこの出来事を”訴訟事件だ!”って考えてるところだと思う。
日を同じくして、サウスショアはいるべき場所だった。ビューティフルホエール、ビューティフルタートル。セイゴさんとユウキさんは男のマーメイド。haha.
カメが泳いでいるのを見るだけで、気持ちがリラックスする。子どものころに彼らを食べていたなんて信じられない。
海水も温かく、天気もこれ以上ないほど良かった。信じがたいことに、50分離れた場所は、ストーミーなタイフーンデイ。
セイゴさんのフリーダイビングスキルには、かなりビックリした。this is cool!
Mayukiに向かって泳いでるカメを見て?2人が海に入ってる間、僕も海に入りたかった。だから飛び込んだ。もしニュースカメラがそばにいたら、撮影されて、ベリーバッドなキャプテンだと言われただろう。海に浮かんでいるときに、ボートを無人にすることは絶対に良くない。僕はいつもそうしてるから、慣れてきてる。でも、あるとき、風が一方向に吹き、カレントが別な方向に船を流した。あやうく二度とボートに戻れなくなるとことだった。もしこんなことになったら、僕らはかなりヤバかっただろう。