Surfing El Salvador: Secret Beach Break

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エルサルバドルはバケーションになるだろうと思ってた。リラックスしたり、のんびりしたり、ゆっくりと時間を過ごす。でも、こんなにイージーでスローだとは思わなかった。到着したら、アドレナリンが出まくって、色んなことをみて、色んなことをして、色んなことを感じたいと思ったん。だから毎日いろんな出来事があったんだ。レンタカーをいっぱいにして、サンライズの前にビーチへ向かった。
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17歳の少年がガイドしてくれたなんて、信じられない。彼はゆっくり、慎重に運転してくれた。デンジャラスなときもあったけど、彼はいろんなことを学んだと思う。僕は彼の腕前を信頼してたし、事故にあわなかったことを神様に感謝する。チャーリーをみると、ちょっとトダさんを思い出す。ビッグハートの持ち主のビッグボーイ。
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エルサルバドルのガソリンはハワイより高い。1ガロン3.95ドル。ホテルの近くでローカルの人に借りたこの車は1日35ドル。
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知らない国で、一日の始まりがやってくるのは、最高の気分だ。
different colors and different feelings.
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幸い、チャーリーはストリートのど真ん中を歩いていた牛もブタも犬も羊もひかなかった。
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there is a very long stretch of beach that has beach break after beach break. barreling a-frames everywhere.
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we found ours and had it to ourselves all morning long.
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もしハワイや日本だったら、こんな波には何百人ものサーファーがやってきてるはず。unbelievable.
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サーフィンしてる間のセキュリティには2ドル支払った。well worth it.
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それから、フィッシャーマンの日常生活を見にいった。
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サーフィンのあとは、セビーチェを食べに行った。実は、毎日セビーチェを食べた。エクセレントだった!
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メニューは全部スパニッシュだったから、読めなかった。だから、魚だと思ったものを指さしたんだ。結果、シュリンプのミックスプレートがきた。残念ながら、エビを食べ過ぎて、胃がいたくなっちゃった。big mistake.
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そのあと、フィッシュマーケットを散歩した。
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この臭いをみんなにもかがせてみたい。めちゃくちゃ魚の臭い。
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ジャパニーズフードがすごく恋しかった。だから、斎藤さんからフレッシュなお米の袋をもらったとき、すごくハッピーだった。うちの生たまごと納豆のブレックファストにぴったり。
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そして、ほかのお土産。開けるまで、どんなものか分からなかった。
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ニシくん、大好物のモチときな粉をありがとう。i love it!
デスクトップには、1000枚以上の写真がある。もっと増えそう。have a wonderful day.

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide