SAL to NYC to SFO to LAX to HNL

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エルサルバドルまでは長い道のりだったけど、帰りも長かった。飛行機に乗り、待ち、スタック、長時間のトランジットも、もうなんとも思わない。流れに身を任せるってことを学んだ。
起きる出来事には、理由があるっていうでしょ?
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帰る途中は、SFOにスタック。だから部屋をレントして、車を借り、海に向かった。最高にアメージングなサンセットを見られた!
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これはカモメ?ペリカン?どっちにしても、この写真を撮ってたとき、噛みつこうとしてた。
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すごく小さいタコをキャッチしたフィッシャーマンが何人かピアにいた。このレディには、こんなベイビータコはかわいそうだから、海に逃がしてあげてと言いたかったよ。でも、彼女にはプランがあったようだ。
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そのあと、山に行って、木々のなかを何かが走ってるのを見かけた。見える?
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リスだよ! cool!
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また、鳥とともにアメージングなサンセットをみた。
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アミーゴから、写真が送られてきた。メローでクールなサーファーたちと一緒にハングアウトして、こんなビューティフルな時間を過ごせたことが嬉しい。
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サトコのサーフィンが最高に上手くなってて嬉しかった。this is a perfect bottom turn girl!
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and love the spray! 友達がいい波に乗ると、僕もいい気分!great surfing amigo!
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この日の夜、ププサをストリートのど真ん中で食べたのも最高。いまはそんなにツーリストがいないけど、ここは10年もすれば、バリのクタみたいになるんじゃないかな。そうなったら悲しい。
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サトコが何度もケガをしたのを見てきた。こないだは、ダイアモンドヘッドをスケートボードで真っ逆さまで降りてくとき。だから、こんな小さなリーフのキズは気にならないみたい。すぐに回復して、サーフィンにいってた。haha.
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ほかのサルバドールボーイズがエアポートまでアミーゴたちを見送ってくれて嬉しい。始まりから、フィニッシュまで、みんな最高のヤツらだよ。

KIRBY FUKUNAGA
ハワイで生まれ育ち、プロサーファー、フォイラー、スキンダイバー、カメラマンの肩書きを持ち、ウォーターマンとして、海で多くの時間を過ごし、海から多くのモノをもらいながら生活しています。彼が伝えようとしていることは、海がある生活は僕らを豊かにしてくれるということ。そして、自分だけではなく、いろいろなことをみんなにシェアし、人生を楽しむということ。現在は、ハワイでプライベートサーフィンガイドを主催。
カービー福永のハワイサーフィンガイド
https://go-naminori.com/kirbyhawaiisurfingguide