omg, こんな穏やかに始まる夏があったことは記憶にない。いつも夏のあいだじゅうはトレードウィンドが吹いてる。今日はかなり穏やかだった。静かすぎて海に入るしかなかった!ダイアモンドヘッドに向かって運転していたら、100フィートの深さまで見えた。すごく深いリーフ、魚、いろんなものが見えた。
ここは90フィートで、ボトムにいる魚まで見えた。unbelievable! ナイスな岩場を見てたら、2つのビッグな影がゆっくり動いているのが見えた。OMG! GT! OMG! ULUA! 100ポンドはゆうにある!!! アンカーをおろし、スピアガンを持ってジャンプイン!心臓がドキドキしてた。一度だけのチャンス。何度か深呼吸をして、ボトムまで潜った。潜りながら、永遠につづくような気分だった。岩礁のトップに届き、頭を上げたら、何もいない??? omg!ホームに戻って来るのを待ち、ずっと待ったけど、もう息が続かなかった。僕は、みんながしないだろうって思うことをしてしまった。それは、上を見ること。23フィートのMayukiがハエくらいの大きさに見えた。omg,めちゃくちゃ深い!ゆっくりと海面に上がり始めたけど、心のなかでは、たどり着けないんじゃないかというくらいフルスピードになりそうだった。でもリラックスして目を閉じ、キックし続けた。1分20秒後に、海面で呼吸ができた。1時間に感じたよ。めまいがしてきたから、もう一度深呼吸をして、コントロールを取り戻した。
時計を見たら、22.5mだった。GTはホームにいなかったけど、もしスピアしていたら、格闘して、たぶん海面に戻ってこれなかっただろう。魚は穫れなかったけどOK。次回があるから。
別なダイブでは、ナイスサイズのタコをゲットした。tako poke time!
今日はかなり珍しい一日だったな。無風でクリスタルクリアな海。史上最高にクリーンな日。クリーンすぎて、100フィートのボトムが、たったの20フィートの深さに見える。最近、70-85フィートダイブをしたけど、海の底にいてめちゃくちゃグッドな気分だった。もう、二度と上を見るなんてミステイクはできない。そんなことしたら危険だから。出来るだけ落ち着いていなきゃいけないのに、心のなかでは”なにかヤバいことが起きるまえに、早く上がったほうがいい”と考えてしまうんだ。落ち着いてなんていられない。haha.
夕方5時にトラックへ戻った。33度!omg!
車に戻って来る途中、財布を見つけた。だれかが落としたんだと思う。開けて、ライセンスを見た。”Andrew”と叫びながら近くを歩き回った。5分後にはAndrewが見つかった。”hey Andrew,なにか、なくしてない?”と僕が来たら、ポケットに手を入れて何かを探してた。haha.